文房具

【知っていましたか?】文具と文房具の違いってなに?

 

こんにちは、あこです。

突然ですが、文具と文房具の違いってなんだか知っていますか?

 

普段何気なく使っている言葉ですが、「文具?文房具?どう違うんだろう?」と思ったことはありますよね。

それとも略語なの?

今回は文具と文房具の違いについてご紹介していきたいと思います。

 

まずは広辞苑を調べてみた

大人になってから出番は減ってしまいましたが、言葉を調べるときには辞書が一番ですよね。

広辞苑で調べてみると

  • 文房具
    ペン・鉛筆・筆・紙・ノート・インク・定規など、物を書くのに必要なもの。文具。
  • 文具
    文房具。

引用;広辞苑

うーん…

辞書では違いはわかりませんでした。

 

 文具と文房具の語源を調べてみた

もちろん、このままでは終われません。

文房具屋さんドットコムというサイトにて語源を見つけました。(以下引用)

先に結論を言ってしまうと、

文房具

文房(書斎)において最も重要である筆・墨・硯・紙のこと

文具

書斎における文房具を含めた全ての必需品の総称

詳しく説明すると、

中国の南北朝時代(5〜6世紀)にさかのぼります。

 

当時は読書をする部屋を書斎と考えていました。

そこで使用する筆・墨・硯・紙のことを、書斎の中の最も重要なものと位置付けています。

なくてはならない文房四宝。これが文房です。

 

また、文具というのは書斎における必需品の総称となっています。

 

 文具と文房具を日常生活に当てはめてみる

中国の古代ではなく、より具体的に現在の日常生活に当てはめてみると

 

文房具

主に書くことに焦点を当てた筆記用具類

  • 紙とペン
  • インク類もこちら

 

文具

その他全ての学習や事務などに用いる総称

  • ハサミやテープなどその他すべて
  • マスキングテープもこちら

 

ざっくりとしたイメージはこんな感じです。

大きなグループが文具で、その中で執筆に特化したアイテムが文房具

確かにたくさんのペンや手帳、ノート、マスキングテープなどの雑貨が集まる祭典、文具女子博も “文具” を使用していますね。

まとめ;でも自由に使ってもいいかな

文具と文房具の言葉の使い分けや語源をご紹介しましたが、必ず正しく使い分けよう!ということはないと思っています。

 

なんせ広辞苑にはっきり載っているわけではありません。

古代の中国の語源なので、現代ではもっとたくさんのアイテムが増えています。

難しく考えないでOK!

 

紙が文房具であれば、システム手帳などは文具?文房具?と迷ってしまいますよね。

(みなさんはどちらに当てはまると思いますか?)

 

絶対に白黒つけよう!なんてことは必要なく、今後もご自身の使いやすい方を使っていってください。
感覚としては文房具の方が幼い頃から馴染みがあるかな、という印象です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
参考になれば嬉しいです。